法人の沿革
法人の沿革
昭和55年10月13日
| 日蓮大聖人第700遠忌報恩記念事業の一環として、日蓮宗総本山身延山久遠寺が設立母体となり「社会福祉法人身延山福祉会」を設立。
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昭和56年4月8日
| 地域社会の福祉の増進に寄与することを目的として地域の要望にこたえ、老人福祉法の基本理念に基づく「特別養護老人ホームみのぶ荘」を設立。
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平成2年4月
| 「特別養護老人ホームみのぶ荘」に認知症老人専用特別棟、在宅老人短期保護居室およびデイサービスセンターの増築整備を行う。
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平成4年4月
| 「社会福祉法人身延山功徳会」を法人合併し、「養護老人ホーム功徳会」の事業を加える。
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平成10年4月
| 日蓮上人立教開宗750年の慶讃記念事業として、超高齢社会の到来を迎えた時代の要請にこたえ「ケアハウスみのぶ」をみのぶ荘の隣接地に開設
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平成12年4月
| 介護保険法の施行にともない、みのぶ荘が実施していた各事業の名称を介護老人福祉施設、短期生活介護事業所、通所介護事業所とし、新たに居宅介護支援事業所の運営を開始た。
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平成18年4月
| 介護保険制度の改正にともない、みのぶ荘の介護保険事業として、予防介護短期入所生活介護事業所、予防介護通所事業所の事業を開始。
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平成23年4月
| 身延町飯富地内に「グループホームのぞみ」を開設。法人最初の個室ユニット型施設となる。
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平成27年5月
| 個室ユニット型施設「地域密着型特別養護老人ホームみのりの里いいとみ」を開設。みのぶ荘より、25名の入居者が転居する。併設事業所として「通所介護事業所みのりの里いいとみ」「短期入所介護事業所みのりの里いいとみ」を開設。
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平成28年4月
| 個室ユニット型施設「地域密着型特別養護老人ホームみのりの里まるたき」を開設。みのぶ荘より、25名の入居者が転居する。同時に、みのぶ荘が小規模型特別養護老人ホームに事業変更となる。
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平成30年1月
| 個室ユニット型施設として「特別養護老人ホームみのぶ荘」を建替える。
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